画像をPNG・JPG・WebPに変換する
画像形式変換の使い方【PNG⇔JPG⇔WebPを相互変換】
ステップ1:変換したい画像を読み込む
作業台に画像をドラッグ&ドロップします。PNG・JPG(JPEG)・WebPのほか、GIFやBMPも読み込めます。読み込むと、PNG・JPG・WebPそれぞれに変換した場合のファイルサイズが右のパネルに並びます。
ステップ2:変換先の画像形式を選ぶ
形式のボタンを押すと変換されます。ファイルサイズが3形式で比べられるので、いちばん軽いものを選べば失敗しません。JPGとWebPは画質スライダーでさらに調整できます。
ステップ3:変換した画像をダウンロードする
「変換した画像を保存」を押すと、選んだ拡張子でファイルが保存されます。透過PNGをJPGに変換する場合は、透明部分を何色で塗るかを先に選んでおいてください。
PNG・JPG・WebPの違い【どの画像形式に変換すべきか】
| 画像形式 | 得意なこと |
| PNG | 透明を扱える。ロゴ・図・文字入り画像に強い。写真だと重い |
| JPG(JPEG) | 写真に強い。軽い。透明は扱えない。互換性が最も高い |
| WebP | 透明も写真も扱えて最も軽い。Webサイト向き。古い環境では非対応 |
| GIF | アニメーションが可能。色数が256色までと少ない |
写真をPNGからJPGに変換すると大きく軽くなる
スクリーンショットや写真がPNGのままだと、数MBという大きさになりがちです。写真はJPGに変換するだけで容量が数分の1になります。逆に、文字やイラストが主体の画像をJPGにすると、輪郭がにじむので向きません。
Webサイトに載せる画像はWebPへの変換がおすすめ
WebPは同じ見た目でJPGより2〜3割、PNGより大幅に軽くなります。透明も扱えるので、PNGとJPGの良いとこ取りです。今の主要ブラウザはすべて表示に対応しています。
誰かに渡すファイルはJPGかPNGに変換しておくと確実
WebPは古いソフトやアプリで開けないことがあります。取引先に送る、印刷業者に入稿するといった場面では、互換性を優先してJPGかPNGに変換しておくと安全です。
透過PNGをJPGに変換すると透明部分が塗りつぶされる
JPGには「透明」という情報を保存する仕組みがありません。そのため透明部分は必ず何かの色で埋まります。このツールでは白・黒などから選べるので、貼り付ける先の背景色に合わせておくと違和感が出ません。透明を残したいならPNGかWebPを選んでください。
画像の拡張子を変換したい場面
📮 「JPEG形式でアップロードしてください」と指定されたとき
申請サイトや応募フォームでは対応する画像形式が限られていることがあります。PNGで撮ったスクリーンショットをJPGに変換すれば、そのまま提出できます。
🖥️ スクリーンショットのPNGが重すぎるとき
パソコンのスクリーンショットは標準でPNGになることが多く、フルHDだと数MBになります。JPGかWebPに変換するだけで、見た目そのままで大幅に軽くなります。
🎨 ロゴを透明のまま別形式にしたいとき
透明を保ったまま軽くしたい場合は、PNGからWebPへの変換が有効です。透明部分はそのままで、ファイルサイズだけが小さくなります。
📁 WebPで保存された画像が開けないとき
ネットで保存した画像がWebPで、使いたいソフトが対応していないことがあります。このツールでWebPをJPGかPNGに変換すれば、どのソフトでも開けるようになります。
画像形式変換のよくある質問
Q. 変換する画像はアップロードされる?
されません。画像形式の変換はすべてブラウザの中で行われ、通信は一切発生しません。回数やファイルサイズの制限もありません。
Q. HEIC(iPhoneの写真)は変換できる?
ブラウザがHEICを表示できる環境であれば読み込めますが、多くのパソコン用ブラウザは対応していません。iPhoneの設定で「互換性優先」にしてJPGで撮影するか、共有時にJPGへ変換してからお使いください。
Q. 画像形式を変換すると画質は落ちる?
PNGやWebPの可逆設定に変換する場合は劣化しません。JPGへの変換は情報を捨てる方式なので多少劣化しますが、画質90前後であれば見た目の違いはほとんどわかりません。
Q. アニメーションGIFを変換すると動きは残る?
残りません。1コマ目だけが静止画として変換されます。動きを保ったまま形式を変えることはこのツールでは対応していません。
Q. 変換した画像の拡張子だけ書き換えてもいい?
いけません。拡張子はファイルの中身とは別物なので、名前だけ「.jpg」に変えても中身はPNGのままです。開けないソフトが出てきます。必ずこのツールのように中身から変換してください。
画像形式変換と一緒に使える画像ツール
画像形式変換とは
PNG・JPG(JPEG)・WebPをお互いに変換できる無料ツールです。透過PNGをJPGにするときの背景色も選べます。変換後のファイルサイズがその場で表示されるので、どの形式が軽いかを比べながら選べます。
画像形式変換以外の便利ツール
画像・動画・ITのツール
そのほかのツール