ふり~つ~る
計算

パーセントを計算する

割引後の金額
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    パーセント計算の基本式【4つ覚えれば全部解ける】

    パーセントの問題は、次の4つの式に当てはめれば必ず解けます。「の」を「×」に、「は」を「=」に置き換えると考えやすくなります。

    ① ◯の△% = ◯ × △ ÷ 100  例)3000円の20% = 3000×20÷100 = 600円
    ② △%引き = ◯ ×(100−△)÷ 100  例)3000円の20%引き = 3000×0.8 = 2400円
    ③ △%増し = ◯ ×(100+△)÷ 100  例)3000円の20%増し = 3000×1.2 = 3600円
    ④ ◯は△の何% = ◯ ÷ △ × 100  例)800は2000の 800÷2000×100 = 40%

    💡 覚え方のコツ:「20%引き」は「80%を掛ける」と読み替えるとミスが減ります。1割引きなら0.9倍、3割引きなら0.7倍です。

    パーセント計算でよく間違えるパターン

    20%引きのあと20%増しでも戻らない——パーセント計算の落とし穴

    1000円 → 20%引き → 800円 → 20%増し → 960円。減らすときと増やすときで「基準になる金額」が違うためです。割引後の価格から元の価格を求めるときは、割り算(÷0.8)を使ってください。

    「20%引きのあとさらに10%引き」は30%引きではない(割引の重ねがけ)

    1000円の20%引きは800円、そこから10%引くと720円。合計28%引きです。重ねがけの割引は掛け算(0.8×0.9=0.72)になるため、単純に足した値より安くなりません。

    パーセントとパーセントポイントは別もの

    支持率が40%から50%になったとき、「10パーセントポイント上昇」が正しい表現です。「25%上昇」も間違いではありませんが(増減率として)、混同すると数字の意味が変わります。

    増減率がマイナスになるとき

    前年100万円から今年80万円なら、増減率は(80−100)÷100×100 = −20%。「20%減」と表現します。このツールの増減率モードでもマイナス表示になります。

    割引率とパーセント計算の早見表

    よく使う割引率と、掛ける数の対応表です。暗算するときはこの「掛ける数」を覚えておくと速くなります。

    割引掛ける数1000円のとき3000円のとき
    5%引き × 0.95 950円 2,850円
    10%引き × 0.90 900円 2,700円
    20%引き × 0.80 800円 2,400円
    30%引き × 0.70 700円 2,100円
    40%引き × 0.60 600円 1,800円
    50%引き × 0.50 500円 1,500円
    70%引き × 0.30 300円 900円

    パーセント計算のよくある質問

    Q. 「3割引き」は何パーセント引き?

    1割=10%なので、3割引き=30%引きです。掛ける数は0.7になります。「〜掛け」という言い方もあり、「7掛け」は0.7を掛ける=30%引きのことです。

    Q. 割引後の価格から元の価格を求めるには?

    掛ける数で割ります。20%引きで2400円だったなら、2400÷0.8=3000円が元の価格です。このツールでは「◯は△の何パーセント?」モードで確認できます。

    Q. パーセント計算で消費税も出せる?

    「◯円の10%増し」で税込価格が出せます。税込から税抜への逆算や軽減税率8%の判定まで必要なら、消費税計算ツールのほうが便利です。

    Q. パーセント計算の小数点以下はどう扱われる?

    このツールは小数第2位まで表示し、割り切れない場合は四捨五入しています。お店の会計では切り捨てが多いため、実際の請求額と1円程度ずれることがあります。

    パーセント計算と一緒に使える計算ツール

    パーセント計算とは

    「3000円の20%引きはいくら?」「800は2000の何パーセント?」など、パーセントに関する計算をまとめてこなせる無料ツールです。割引・割増・割合・増減率の4つのモードを用意しています。

    パーセント計算以外の便利ツール

    事務・書類・手続きのツール

    そのほかのツール